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PICASAで写真に文字を入れよう。

 

画像はクリックで拡大します

馬の口輪の革にもご注目下さい。

写真に文字を入れるソフトはいろいろありますが、

文字の角度を手軽に変えられるのはPICASAが便利ですよ。



著作権の主張ためにサインを入れる方もおられるでしょう。

でも、写真がアートである以上サインも美しく入れたいものですね。

その点、PICASAの英文字は非常に沢山のフォントが用意されています。

筆記体のフォントは無料のダウンロードも無数にありますから不自由はしないでしょう。

残念ながら、日本語はゴジックしか用意されていませんが。



何より、縦横、斜めと自由な角度を選べ、縮小、拡大、縁取り、透明度、色の設定がワンタッチなのが良いですね。

お試し下さい



年賀状にも利用出来そうですね。

赤枠のテキストをクリックします。



 

①はフォントの設定

②はテキストのスタイル

太文字、斜体、アンダーラインはお馴染ですね

③は文字のサイズ

④は文字の色

⑤は文字の縁取り

⑩は縁取りの太さ

⑪は文字の透明度

をそれぞれ設定します。



上の「馬」の赤い矢印の先端を動かすことで文字の位置、角度、大きさを自由に設定できます



 

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