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PICASAで画像のゴミを取ろう。

 

 

ゴミの代わりに「マガン」の数を減らしてみました。

クリックで拡大します。

 

基本画面で「レタッチ」を選択します。



通常は写真を補正、調整することを「レタッチ」と云い、そのためのソフトウエアーをレタッチソフトと云いますね。



でも、PICASAではレタッチは「ゴミを取る」ために使います。



狭義の英語では「髪を整える」という意味があるそうです。





 

スライダーを動かすと「ブラシ」の大きさが変わります。

除去したい「ゴミ」の大きさより少し大きくしましょう。



あとは赤枠に記載されている通りに行えば綺麗に「ゴミ」がとれますよ。

納得行くまで何度でも繰り返しても大丈夫です。



「これで良し」となったら「適用」を押してからエクスポートしましょう。

 

 

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